どーも、ぽんです(・ω・)ノ
初のおすすめ洋画は、今話題の『ラ・ラ・ランド』! の監督・脚本を手がけた
デミアン・チャゼルの第2作で 第87回アカデミー賞では3部門を受賞した作品、
『セッション』
【迫力満点・感動・かっこいい】
【満足度:100%(^-^)!】
主演はマイルズ・テラー。最凶のサイコ教師をJ・K・シモンズが演じているのですが、 これがまた本当に”最凶”なんですよ。
【あらすじ】
マイルズ・テラーが演じるニーマンは世界的ジャズドラマーを目指し名門の音楽大学に入り、やっとの思いでフレッチャー(J・K・シモンズ)のもとで指導を受けられることに。 しかし異常な程の完璧主義者であるフレッチャーの指導は想像を絶する厳しさであった…。
【見どころ】 ラスト10分の「セッション」シーン! 自分の心が高揚していくのがわかる。 うおおおおお!ってなる感動が押し寄せてきます笑 生命力溢れるニーマンとフレッチャーの生き方に 背中をドカンと押してもらえる、そんな作品です!
劇場で観ることができなかったので
ぜひ、ご覧あれ!!この作品は U-NEXT でも観れます