ぽんのおすすめ映画(・ω・)

素人目線でおすすめ映画たまにお笑いネタを紹介していきます!

インポッシブル

どーも、ぽんです(・ω・)

 

 2011.3.11、日本にとっては忘れられない日ですよね。東日本大震災

僕も地元が茨城だったので被災地でした。直接的な被害はそんなになかったものの、当時の電気もガスも水もない生活はなかなか大変なものでした。地元でのボランティア活動だけでなく、宮城へ行ってボランティアに参加したりもしました。直接体験した方、遠くてテレビを通してしか知らない方、何かできることはないかと動いてくださった方、いろんな方がいるとは思いますが、全員が決して忘れてはいけない過去だと思います。

今日紹介する作品は、とても苦しく、ショッキングなシーンも多いけど、生に対する勇気や希望をダイレクトに伝えてくれるものです!

津波の再現映像が含まれます。 

 

 『インポッシブル』

 

【苦しい・家族愛・ヒューマンドラマ】

【満足度:90%】

 

ナオミ・ワッツユアン・マクレガー主演。

2004年のスマトラ島沖地震で離れ離れになりながらも再会を信じて生き抜いた家族の実話です。監督はJ・A・バヨナ

第85回アカデミー賞主演女優賞(ナオミ・ワッツを受賞した。

 

 

【あらすじ】

 2004年末、マリア(ナオミ・ワッツ)とヘンリー(ユアン・マクレガー)の夫婦は3人の息子を連れてタイのリゾート地にやってくる。一家団欒、楽しい時間を過ごしていたが、クリスマス翌日の12月26日、大災害が発生。大地震による津波に襲われ、マリアやヘンリーらも離れ離れに。

 そんな絶望的な中でも一家は離れ離れになった家族の無事を信じて、それぞれが前を向いて歩み出す…。

 

【見どころ】

描写レベルが半端ない! 

  凄まじい大津波の襲来、傷で見るに耐えない程ボロボロになった母親の肉体、そんな体で津波にのまれた荒野をさまよい歩く姿、全てのシーンの描写の凄さが言葉にできないくらいで、見ていて辛い部分も多々あります。津波の再現映像だけでなく、グロテスクなシーンが含まれます。リアルを追求したあまり、リアルを超えた何かがあるように感じられます。

家族の強い絆に観ていて何度も喉を締め付けられる!

  離れ離れになった家族がそれぞれの生存を信じ、必ずまた家族みんなで再会するという強い想いに何度も胸がギューっとなって喉もギューっとなりました。特にルーカス(トム・ホランド)の母親のために出来る事はなんでもする姿には心を打たれます。

 自分の母親があんな姿で生死をさまよっていたらと考えると本当に辛くて仕方ないし、そんな中でのルーカスとそのルーカスの頑張りに応えようとする母親の姿には生に対する勇気をもらえます。

 

観るのに体力がいる作品ですがぜひご覧になってみては!!

 

 

この作品は、

U-NEXT でも観れます!